皆さん こんにちは

接骨院経営支援
代表取締役 山本 均

メディカルシステムの山本といいます。

昭和60年から、保険請求システムを開発し、提供させて頂いています。

全国の多くの接骨院様/整骨院様にご活用頂き、心より深く感謝申し上げます。

多少なりとも経営のお役に立てればと、感謝を込めて

News Letter NO.11」より再開させて頂きます。

ご参考になさってください。

接骨院を取り巻く環境が変わりつつあります

当初は、煩雑な保険請求を如何に簡単に処理し、請求事務の負担を軽減することが第一の目的でした。レセコンの業者も少なく、勿論、接骨院数も少なく、パソコンの理解もまだ明確になっていませんでした。

今日では、接骨院数も43000軒を超え、新規開業も年間で2200軒以上というようになってきており、飽和状態の感さえもあります。柔整師の養成学校も全国で100校以上となり、年間で7000人の卒業生、5000人の柔整師の誕生という

現状になってきています。

業界全体の売上が右肩下がりです

最近では、接骨院の売上も全体としては右肩下がりで、各県社団法人や各接骨院も

売上が減っているようです。昨年より、接骨院の廃業も目立つようになってきています。その現状に対する思い切った改善策を実行しないと、柔道整復師としての自信と誇りさえも失いかねない状況ではないでしょうか。

各接骨院様単位で対処するにはあまりにも大きな課題だと思われます。

この近年は、接骨院業界においては、如何に自分たちの業界、接骨院を守るかをテーマで活動してきたように見えます。そのような環境下で、介護の方に一歩を踏み出す、自費診療に強い関心を持つ、請求業務において自粛モードを選択する、自分一代で終わりにする準備をする、など懸命の努力をされてきたのではないでしょうか。

これからは、柔整師としての自信を誇りをもって、攻めの経営をする時代がきているのではなか、と思います。

「守り経営」から「攻めの経営」へ

今までは、行政や保険者、柔整師会から「やってはダメ・・・」という制約に振り回されて、委縮経営の様相を呈しています。如何に接骨院を守るかということに主眼を置いてきました。これでは委縮していく一方で、自分たちの職業に自信と誇りをもって施術や経営を行うことができなくなります。

「守りの経営」から「攻めの経営」へと転換すべきではないでしょうか。

接骨院業界と共に歩む

私たちは、この30年間接骨院様の業界の中にあって、柔整師会や各接骨院様とともに歩んでまいりました。業界の問題は私たちの問題でもあるのです。

柔整師の先生方の施術への熱い思いをそれを必要としている多くの住民の皆様に伝えることができるか、接骨院というビジネスが地域に大きく根をおろしその役割を果たしていくためには何が必要なのか、住民の方々が接骨院に求めているものは何なのか、様々な課題が山積になっています。

30年間業界を見続けてきた者として、コンピュータシステムの開発業者として、接骨院様の「攻めの経営」の実践に役立つ提案が出来ればと、NEWS LETTERを継続的にお届けしたいと思います。

今後ともよろしくお付き合いのほどお願いします。